
米国ベンダーとの商談仲介と今後のビジネスプランの話し合いのため、小口輸出入が担当の私がミネアポリスに出張へ行っていました。
ベンダーとの商談はスムーズに進み、このままうまく進めば業界初という製品が米国で誕生しそうで、個人的にも大変楽しみです。
ミネアポリスは湿度も高く、日本の初夏程度の暑さでしたが、普段湿度や高温に縁の遠い米国北西部に住んでいるため少し堪えました。
帰りの飛行機もサンダーストームのために2時間も機内で待たされ、結局シアトルに着いたのは午前1時半、自宅に戻ったのは2時を過ぎていました。
それでも良い結果を持ち帰ることができたので、とても満足できる出張となりました。
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