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2016/12/17

使える輸出・輸入テクニック その3 どっちがお得なの? USPS対FedEx

弊社サイト:www.usstreamline.com 
Facebook:https://www.facebook.com/StreamlineCorporation/ 



航空便より愛を

航空便より愛を込めて


輸出・輸入に携わっている際に忘れてならないのは、商品の種類・物量に最適な輸送方法を選択するということ。


弊社では宅配便は特別なケースを除き、すべてFedExで発送しています。


それはなぜかというと、ずばり


サービス


の質に違いがあるから。

FedExはUSPS, UPS, DHLに比べて、安価というわけではないのですが信頼性が一番

逆に、お勧めできないのは、USPS。

避けられる場合は、使用しない方が懸命

つい最近あった実例:

ある植物をUSPSで発送したの(これはFedEXが植物の国際輸送を行なわないため)だが,
ニューヨークの通関で実に2週間も足止めを。

荷物が動いていないのに気づいてから終日後に電話やメイルで連絡を試みたが、メイルでは国際便の問い合わせは不可能

また、カスタマーサービスに電話をかけてたところで、機械しか返答に出ず

荷物が止まっているのはケネディ空港の郵便局なのでそこの電話番号にかけてたが、ベルが鳴り続けるだけで、誰も返答に出ず。電話をそのまま放っておくと、5分くらいでブツリと切れてしまった

何度電話をかけても、結果は同じ。

一体どうなっているの????  

反対にFedExで荷物を送った場合は、上記のようなことは全くといっていいほどありません。

たいがい、5分以内に担当者が電話に出て応対してくれます。また、メイルあるいはチャットでも連絡を取ることが可能。

FedExのカスタマーサービス担当者がみな有能だと言ったら嘘になりますが、それでもUSPSの対応に比べれば天と地の差

また、誤送もかなり少なく、もし荷物がなくなった場合や破損が合った場合は、きっちりと対応してくれます。

USPSの誤送はかなり多いです。毎日数個は別の住所の記載された荷が弊社に配達されます。

他社の批判はあまりしたくないのですが、USPSは仕事がいい加減すぎるのではないか、と正直疑問に思わざるをえません。

USPSを利用する主な要因は、

送料*

*植物もFedExが受け付けていないため、USPSになる。

なのですが、これも


1)貨物のサイズが比較的小さく
2)箱数がひとつ



という場合にのみ当てはまります。

USPSでは複数箱での発送は出来ないため、箱1個にあたり1発送の計算となります。

逆にFedExでは箱数、箱の大きさ・重量に原則制限はなし。

1箱で発送しても10箱で発送しても、1発送として扱われます。

というのも、発送料金は箱の数ではなく、貨物の総重量に対して課金されるからです。

また、弊社を通して(弊社のアカウントを使って)発送すると、弊社がFedExからもらっている

ボリューム・ディスカウント

が適用されます。

基本的には、物量が多くなればなるほどUSPSに比べてパウンドあたりの送料がお安くなります。

弊社の送料表(2016年12月現在)を一度ぜひご覧ください。


もうひとつのFedExを利用する利点は、荷物が、

早く

到着するということ。

日本への配達日数

FedEx: 3~5営業日
USPS: 6~10営業日

ご覧のように、FedExはUSPSの2倍の早さで荷物を届けるのです。


サービス比較

それではUSPSとFedExでポートランドから東京へ荷物を1箱送った場合の比較をしてみます。

条件

商品金額:$100
保険:なし
発送方法:一番安い方法

発送元:ポートランド
発送先:東京


パウンド
キロ
USPS
Fedex
10
4.5
$67.95
$50.00
30
13.5
$135.00
$98.00
50
22.7
$194.00
$135.00
70
31.5
$426.00
$168.00


実際に表を作ってみて???と思ったのですが、10パウンドからでも、弊社を通してFedexで発送いただいた方がだんぜんお得

ただしFedexでは

燃料費

が送料に追加されますので、ご注意を。

また、都市部を除く配達には

区域外配達料金$30

が追加されます。

FedEXで発送の場合の注意点

燃料費(11月:送料の2.25%)
区域外配達料金$30



今回のまとめ:

FedEx利用の3つの利点

  1. お手頃価格
  2. 安心感
  3. 早い




FedEXで発送の場合の注意点

  1. 燃料費(11月:送料の2.25%)
  2. 区域外配達料金$30


私も甥・姪へのギフトを鳥取へ送るので、区域外配達料金がかかりそうですが、それでもやっぱりFedExですね。

USPSはやっぱり信用できないな~。荷物をなくされたら怖い。

お問い合わせはこちらから

2016/11/29

使える輸出・輸入テクニック その2 事前教示制度とはなに?


事前教示
事前教示



使える輸出・輸入テクニック その2


事前教示制度

税関には輸出・輸入の流れをスムースにするための制度が幾つか備えてあります。そんな制度のひとつが、事前教示制度です。

事前教示制度には以下の4つの項目があります。

非常に分かりやすいので、以下を税関のページから抜粋しました。

1.輸入する前に貨物の税率を知りたい。

2.輸入する前に貨物の関税評価上の取扱いを知りたい。

3.輸入する前に貨物の原産地の取扱いを知りたい。

4.輸入する前に貨物の減免税の適用の可否を知りたい。

よく頂くご質問は、輸入時の貨物の税率に関してです。

残念なことに物品ひとつひとつの税率は輸入側(日本)で税関により決定され、輸出者(弊社)には決定権はありません。ただ、関税率は自己申告なので、輸出者(弊社)はHSコード((Harmonized Commodity Description and Coding System))をコマーシャルインボイスにHSコードを記入・提出することができます。また、輸入者も同様にHSコードを記入・提出することができます。ただし、上にも触れましたが、このHSコードを受け入れるかどうかは、日本の税関の判断に委ねられます。

通関時に決定した関税率の判断に不満がある場合は?

泣き寝入りをする必要はありません。通関時に決定した関税率の判断に不満がある場合は、輸入者は再調査の請求を求めることができます。再調査の請求は税関長による処分を受けた日の翌日から3ヶ月以内に書類を提出することにより成立します。請求が認められれば、超過分が返金されます。

ただし再調査の請求には時間と労力を要するので、できれば避けたいのは言うまでもないことです。

そこでお勧めなのが、事前教示制度のを利用することです。この制度を利用すると、輸入したい商品のHSコードと関税率を事前に教えてもらうことができます。輸入通関時に有効とされるには、正式な文書である照会書で問い合わせる必要があります。すると返答として、事前教示回答書が発行されます。回答書に提示された関税率は、原則的に3年間有効とされます。

照会書は上手く活用することにより、関税率を下げることができます。

実例:輸入者であるAさんゲームソフトウェアと連動して遊べるプラスチック製の人形をアメリカから仕入れたいと思っている。電話で税関に問い合わせたところ、プラスチック製の人形として分類され、4.6%の関税と告げられた。Aさんはゲームソフトウェアがなければ遊べないので、コンピュータソフトウェアの一部としての分類を主張(関税率0%)する照会書を資料とともに提出。発行された事前教示回答書では、このおもちゃはソフトウェアとして分類されており、関税率は0%で輸入できた。 

いかがでしょうか? 

事前教示制度は活用して損をすることはありません。輸入をする際には、是非試してみたい制度です。

 弊社サイト:www.usstreamline.com 

2014/04/03

家具のピックアップいたします

弊社サイト:www.usstreamline.com 

大変お世話になっております。

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