ラベル 買い付け・バイヤーマニュアル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 買い付け・バイヤーマニュアル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022/09/05

サービス活用例: オンラインでのアンティーク・ヴィンテージ商品の仕入れ


一点もののアンティーク・ヴィンテージ商品の買い付けは、価格や仕入値、希少度、数量などにより買い付け方法を選択する必要があります。

ご自身での買い付けスタイルや目的などもありますが、詰まるところビジネスですので利益を無視して行うことはできません。


例えば、利益率の低い商材には多くの買い付けコストをかけられませんし、

高額な商材については、実際に見て確認や交渉の必要がある場合があります。


今回は、そうした中で比較的サイズの小さな、価格帯の低い商材を多く買い付けする場合のサービス活用例をご紹介いたします。



■様々な買い付け方法


一口にアンティーク・ビンテージ商品の仕入と言っても、その内容や大きさなどにより方法がいくつかあります。


〇現地へ行って買い付けする

〇セラーと直接購入して買い付けする

〇代理人に依頼して買い付けする

〇セラー・バイヤーグループに入って買い付けする

〇オンラインで買い付けする


といった方が多いかと思います。

それぞれ一長一短で、商材や目的により使い分けする必要がありますが、

価格帯の低い小さなものについては、現地でアンティークショップを回るよりも、オンラインで検索して探した方が効率も良く安く仕入れることができます。


■オンラインで買い付けする方法


オンラインでアメリカの商材を仕入れるには、


・eBay

・メルカリ(US)

・Etsy

などが有名ですが、他にも


・Craigslist

・Facebookの不要品交換グループ

・NextdoorなどSNSのSale/Freeグループ

など個人間でのやりとりでも入手することができます


■活用できるサービスの種類


こうしたオンラインで商材を入手できるソースが見つかった後、

弊社を利用した下記の方法がご利用いただけます。


・転送サービス:弊社を発送先に商品を購入し、買い付けが終わった段階で日本へ発送

・代行サービス:ご指定のソースから弊社が代理で購入し、買い付けが終わった段階で日本へ発送

・サービスの併用:仕入ソースにより上記2サービスを使い分ける


いずれの場合でも、弊社で荷受けし、検品・報告・同梱して日本までお送りいたします。

割れ物や貴重品については、クレートの製作やダブルウオールカートンを使用するなど

特別な梱包や、航空便・船便混載、コンテナでの発送にも対応しております。


保管は120日まで無料ですので、保管料を気にせず長期に渡って多くの商材を買いだめすることができます。


手数料は、転送サービスは商品総額の5%、代行サービスは10%で、いずれも発送時のコマーシャルインボイス金額に対してかかります。(ミニマム$30)


■終わりに


なかなかアメリカまで買い付けに来るのは難しかったり、次に現地買い付けに行くまでに商材を仕入れておきたいといった場合にこうしたオンラインでの仕入が役に立つのではと思います。


ご不明点・ご質問などございましたら、御遠慮なく弊社のお問合せフォームかメールアドレスsupport@usstreamline.comまでお知らせください。


弊社サイト:www.usstreamline.com 
Facebook:https://www.facebook.com/StreamlineCorporation/ 

2020/03/01

輸入関税の調べ方


 輸入コストを計算する上で、輸入関税の金額についてはどのように確認したら良いかが分かりづらいですね。
関税の調べ方には幾通りかありますので、下記ご紹介いたします。


■HSコード(税番)と実行関税率表

すべての商品はHSコードと呼ばれる番号で分類されており、
基本的にはこれに基づいて税関の実行関税率表で照会して調べることができます。




https://www.customs.go.jp/tariff/index.htm


ただ、分類の関税率にも数種類あって、無税かと思えば実は関税がかかるものだったりと少し分かりにくいところもあります。

■事前教示精度


税関では、商品の大まかな分類(例:ハンドバッグ)、素材( 例:合成皮革)を確認しておき、
これを元に関税率を教えてくれる事前教示制度というのがあります。

文書、メール、 電話での問い合わせが可能ですが、基本的に電話やメールでの回答については、
何か問題があった場合でも尊重されませんので、確実な情報が必要な場合には下記にあるフォームに記入して申請し、返答を得ることを お勧めします。

○事前教示照会書フォーム
https://www.customs.go.jp/kaisei/youshiki/form_C/C1000.pdf

 ○事前教示精度について
https://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1202_jr.htm

 
弊社サイト:www.usstreamline.com 
Facebook:https://www.facebook.com/StreamlineCorporation/ 

2020/02/27

古着の買い付け送料を抑える便利グッズ

古着の買い付けで梱包をしていて困るのが嵩張るジャケットなどの衣服。
日本までの送料はできるだけ箱内の密度が高い方が効率が良いのですが、特に冬物などはどれだけ頑張って入れても一箱に収まる数に限りがあります。

そこでお勧めしたいのが圧縮袋。
セリアやダイソーなど日本の百匀で売っていますが、
アメリカでもDollar storeや、アメリカのDaisoで販売しています。

これに仕入れた服を入れてカチカチにして納めると数倍の密度で梱包することができ、
一枚の衣服にかかる送料単価も下げることができます。


弊社サイト:www.usstreamline.com 
Facebook:https://www.facebook.com/StreamlineCorporation/ 

2016/09/14

アメリカのアンティークモールを探す

にほんブログ村 ベンチャーブログ 海外起業・海外独立支援へ
にほんブログ村

アンティーク・ヴィンテージの買い付けに渡米されたお客様のなかには、効率よく回りたいのでまずはモールを抑えておきたい、とおっしゃられる方がたまにおられます。結論から言いますと、有名どころのモールを初日に回っておくのは非常に利にかなった買い付け戦略なのです。

アンティークモールを買い付け初日に訪れる利点

1)それぞれのブースの品揃えから、その時期の流行りが予測出来る。日本とアメリカでの流行は必ずしも一致しませんが、今後に購入する際の参考になります。流行ものは値が上がるのであえて買わない、などの判断もアリです。
2)探している系統の商材の相場が予測出来る。それぞれのブースに陳列されている同じ系統の商品の値段を比較します。こうすることにより、目を付けている商材の相場が読めることが多いのです。のちのち他のショップで買い付けをするさい、ここで予測した値段を元に交渉をすすめます。

また、アンティークモールを買い付け初日に回ってみるのというのは、初めて訪れる土地では特に有効な手段です。

なぜかというと、モールに出店しているのは実際に店舗を所有していない個人出店者ばかりではないからです。ローカルのショップがブースを構えていることもめずらしくありません。そういったショップのセンスが、ブースの品揃えを実際に目で見ることにより判別できるのです。ショップのウェブサイトやガイドに掲載されている造られたイメージをのみを参考にすると、あとで「しまった」と悔やむことがあります。渡米前に足を運んでみようと予定に組み込んでいたショップのセンスが、実際には自分の感覚とはズレていた場合など、なるだけ早い段階で計画から外しておければ、時間と労力の節約につながります。

逆もまた然りで、ブースに陳列されている商品から、渡米前は全くスルーしていたショップにその場で魅せられることもあります。

また、ブースにはよく名刺が置いてあるので、店舗を構えていない出店者に連絡を取りたいときに便利です。店舗を構えていなくても自宅のガレージにどっさりとアンティーク・ヴィンテージを保管している方を探し出すのは、積極的にコンタクトをとればそれほど難しいことではありません。お願いすれば、モールの店員がコンタクトをしてくれることも結構あります。

そういったアンティークモールなのですが、探し出すのは結構大変。グーグルで検索しても普通のショップと一緒くたにして表示されるので、特に英語の苦手な方にはモールだけをリストアップするのには時間と労力がかかります。

そこで今回アンティークモールの検索(英語版のみです)が出来るAntique Malls.comをご紹介いたします。都市名あるいは郵便番号を入力するだけで目的地にあるアンティークモールを手軽に探し出すことができます。全米のモールをデータベースに含んでいるので、弊社のあるポートランド以外の土地に買い付けに行かれる方にもご利用頂けます。

私もポートランドを検索してみて、今まで知らなかったモールを数軒見つけることができました。このサイト弊社のお客様にもお勧めしてみます!


 弊社サイト:www.usstreamline.com 

2015/09/13

ポートランド・買い付け・バイヤーマニュアル A-1 (はじめに)

  


 ■はじめに

昨今のポートランドブームと相まって、この数年でポートランドへのビンテージ品の買い付けをするというお問合せが増えました。

LAやニューヨークには行ったことがあるが、アメリカの地方小都市であるポートランドへはそれまで来たことが無いという方がほとんですので、目的の商材が揃うのか、仕入先はあるのかといったことから、気候、治安、食事など幅広い不安を最初は持たれます。




また、実際に買い付けに来たとして、宿泊代などのかかるコスト、価格相場、商材をどのように運ぶのか、またそのコストは、納期はといった、現実的に割に合うのかといった点についても、できるだけ事前に具体的に知りたいところです。




 ただ、情報過多の感があるインターネットでも実際にそうした本当に欲しい情報はなかなか拾うことができません。
 

私は仕事柄、そうした輸入ビジネスに関する新書はできるだけ多く目を通しておりますが、ほとんどが”その先”が知りたいところで終わっています。
また、お客様の中には指南書のようなものを購入したけれど、欲しい情報が無かったというお声を聞くこともあります。

 

そこで、不定期ではありますが、毎年一年のうち約3ヶ月はお客様のアテンドで買い付けに出ている経験から、
読んでいただいている方の”そこが知りたい’というポイントに焦点を当て、今後いくつかに章を区切って書いていきたいと思います。


今後予定している内容は下記の通りです。

 




 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■ ポートランドでの買い付け概要編

B.
    1.    概要
    2.    規模・対象
    3.    大まかな流れ
    4.    今後の予定

C.    買い付けのメリット・デメリット

■計画・準備編

D.    買い付けに必要なもの
H.    買い付けのコスト
I.    買い付けの具体的な計画のたてかた・チェックリスト

■実践編

・効率的な買い付けとは
・買い付け先の選定
・買い付けの流れ
・発送方法とその選択肢/メリット・デメリット
・税関で止まりにくいコマーシャルインボイスの正しい書き方
・通関・荷受け
・関税について
・参考例

■その他
・輸入後の販売方法
・今後のマニュアル

等です。



 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 弊社初のシリーズものですので、
最終的にどのように落ち着くのか自分でも分かりませんが、

いつもよくしてもらっている、現地のベンダー、ディーラーからの協力も元に、
実際に使える最新の情報を盛り込んで行きたいと思います。





 


その他、ご希望・御質問などあればお気軽に blog@usstreamline.com までお知らせください。
皆様からのフィードバックも含めて柔軟に内容を改善していきたいと思います。

===================================================

買い付けに関するご相談・お問合せは下記まで:
担当:        後藤
日本からのお電話:        050-5532-8379
アメリカからのお電話:     425-765-1110
email:                 blog@usstreamline.com
営業時間:            火曜日から土曜日、1 AM~1 PM(日本時間)
===================================================

弊社サイト:www.usstreamline.com 

2013/10/19

創業初のカナダ・アンティーク買い付けアテンド

ストリームライン初の海外アンティーク・買い付けアテンドへ行ってきました。

とはいえ隣国のカナダなのですが、シアトルを経由してバンクーバーBCへ。
16ft.の中型トラックに乗っての買い付けだったため、予想通りイミグレーションでは取り調べ。
倉庫のようなところにトラックを駐車し、お客様と一緒に金網の檻の中で待機すること数十分。カーゴ内部にある荷物を旅行カバンの中まで調べられましたが、問題無しということで無事釈放されました。
二泊三日のバンクーバーでは大凡のメジャーなモールすべてと、近隣で偶然開かれていたアンティークショーに行ってきました。

天候にも恵まれ、これまでアメリカ国内しかみていなかった視野が広がった気がします。